15歳からはじめる
iPhoneわくわくゲームプログラミング教室
- 書名:15歳からはじめる
iPhoneわくわくゲームプログラミング教室
- 著者:沼田 哲史
- 発刊:2011年11月15日
- 価格:2,289円(税込)(本体2,180円)
- 発行:株式会社ラトルズ(出版社ウェブサイト)
- ISBN:978-4-89977-300-9
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目次
- 第1章 iPhoneゲームを作ろう 〜開発環境の準備〜
- 1-1 iPhoneとゲームプログラミング
- 1-2 iPhone用のアプリ開発に必要なもの
- コラム:Mac OS X 10.6にXcodeをインストールする
- 第2章 Objective-Cプログラミングのキホン 〜Xcodeの操作とObjective-Cのルール解説〜
- 2-1 ソースコードの入力から実行まで
- コラム:Interface Builder
- 2-2 数値と変数を使って計算する
- 2-3 条件分岐によって何をするかを変える
- コラム:if文の波括弧は必ずつけよう
- コラム:インデントをつけよう
- 2-4 ちょっと高度なプログラミングに挑戦 ―ループ、メソッド、クラス
- コラム:メソッドと関数
- 第3章 神経衰弱で基本をつかめ 〜Core Animationの基本〜
- 3-1 神経衰弱ゲームを作ろう
- 3-2 画像ファイルを読み込んで表示する
- 3-3 カードを回転させよう
- 3-4 カードをそろえて消してみよう
- 3-5 カードをいっぱい出してみよう
- 第4章 神経衰弱に演出をつけよう 〜効果音と画面切り替え〜
- 4-1 効果音やBGMを再生しよう
- 4-2 神経衰弱にタイトル画面とクリア画面をつけよう
- コラム:クリア画面の表示方法について
- 第5章 落ち物パズルを作ってみよう 〜繰り返しのタイマを使うゲーム〜
- 5-1 落ち物パズルのプロジェクトを作成する
- 5-2 ブロックを落として積み上げよう
- コラム:落ち物パズルと連鎖の処理について
- 5-3 ブロックをスワイプで移動させよう
- 5-4 ブロックを消せるようにしよう
- 5-5 落ち物パズルを完成させる
- 第6章 脱出ゲームを作ってみよう 〜ゴールから作り始めるゲーム〜
- 6-1 脱出ゲームのプロジェクトを作ろう
- 6-2 脱出ゲームの画面を作ろう
- 6-3 部屋に色々なアイテムを追加しよう
- 6-4 最後の関門を用意しよう
- 6-5 次に学ぶべきこと
- 第7章 世界中に自分のゲームを公開しよう 〜ゲームの実機テストから公開まで〜
- 7-1 iOS Developer Programに参加する
- 7-2 実機を使ってテストする
- コラム:App Storeで公開するには
- 付録
- 1. Pixelmatorによるゲームグラフィックスの作成
- 2. GarageBandによるゲームサウンドの作成
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